なりすましメール対策


ドコモがついに重い腰をあげ、他キャリアのなりすましメール対策を実施しました。
心待ちにしていた15日になっても、操作画面には他キャリアについての表示はありませんでした。
もしや開始が遅れているのかと思い、電話で問い合わせて開始を確認してしまいました。
これでは対策を知らない人は、相変わらずなりすましメールを受信し続けることでしょう。
本当はこの機能を使って欲しくないという意図が、見え見えです。
迷惑メールだけで、一日に億単位のパケット代を稼ぐ訳ですから無理もありません。
ドコモの体質こそ本当に改善すべきなのですが…。(やっと表示するよう変更したようです)





対策後に、パルディオメールのドメインから迷惑メールが来ました。
実はドコモの対策には抜け道があったのです。
パルディオメールからのメールは、携帯メールとして受信してしまうのです。
ちょうど以前のau.NETと同じ状況です。
auは他キャリアの問題だというのに、一週間程で対応しました。
一方、ドコモに問い合わせてみても検討中で時期も未定と、やる気のない返事しか返ってきません。
対策をするかしないかも検討中というから、呆れたものです。
ドコモの思惑としては、パルディオに抜け道を残しておくことにより、メール送信業者をパルディオに集中させたいのでしょう。
そうすれば、迷惑メール送信と受信の両方で儲けることができるのです。
どうしても迷惑メールという金づるを手放したくないのでしょう。
まさに金の亡者、守銭奴としか言いようがありません。

その後、パルディオメールはドメイン指定しないと受信されないように変更されました。
ただ単に、au程の技術力がなかっただけのようです…。